4月 20, 2019

理論は後で。やりたい方法で!★7、9だけ外部動画


理論は後からできたもの。
楽典の知識も最小限でよく、演奏の知識や実践の都度の勉強で十分だと思う。

この練習はとても役に立った。youtube Jazzduet先生
 7だけ、9だけに注目。いかに使えていないかわかったし、使えば色合いが自由にできる。単音楽器はバッキングだけでも重宝されるからここまでの技術はいらない。

(フレットレスな楽器で9つまり2を使いすぎると、特にB♭楽器もやっていたせいか、転調して戻れなくなる事がたまにあった!)

音大(楽典)の授業では、自分が演奏する曲に含まれるのか、ないのかわからないコードについて、前後の流れも関係なくそのコードだけを分析することもある。

カンでいい演奏ができる超有名プロもいる。カンをきたえたり、自分のアドリブにないパターンを増やす時には理論は役に立つ。

ギターは単音弾きしてみれば、私のようなギターを習った事がない人にも ブルースが得意な楽器で、やはりブルースの諸元なのかなとおもう。

ピアノは「手の形」(ギターは転調でもつぶしがきく)がない。※1 横一方向に 規則的に音が並んで手も横にしか動かない楽器
私の周りのジャズ愛好家は、コードについてひどくわかっていない人もたまにいた。

ピアノはバッキングだけで許される部分があるが、例えばムーンリバーでの繰り返しのパターン(曇らない方の和音で行くとして)は、Fメジャー7からCメジャー7にいくときは、CメジャーをGBCEとやると手の移動が少なく、2つのコードの共通点がCEとなり、同じ音をのばしている状態になる。これが対位法のもう一つの旋律ともいえる。

こういうことに気が付く「耳」をやしなうように訓練するといいと思う。
理屈で同じ音をコードで使っていても、上昇下降やリズムを無視したら、変な音楽になる。
音感の方が優先。
分析し尽くす技術があっても、「自分が作りたい音楽をやる」衝動がなければ、不快/不要な音楽になり、自分も他人も聞いてはくれない。