6月 14, 2012

反射板にコルク自作フルートミュート(消音)、木製なら木製管そのものの音!

フルートの多少の消音(練習用ミュート/防音)方法

  ☆ 木の板からのカットは大変でした。板を糸のこで丸く切り抜いて、表面処理のグラインダーのようなものにあてて調整する方法もありそうです。ハンズかDIYで相談できればいいですね。

ちょっとの工夫で フルート防音効果!

♪コルクの代わりにそこそこ硬いいい木で作ると 木製管そのものの音でした。少し下の青字の文

洋銀、銀のマウスピースに使う場合は 高音の強すぎるキンキン音がコルクで かなり抑えられるけど完全には死なないのがいいところ。 高音突出が 練習時本人にキーンときて かなり高音が多い曲を長い時間練習すると トランス状態的にうるさいのが抑えられる。その点では やってみてないけどピッコロ練習向けかな。
ただし超高音の幾つかの音は特にコルクでは出づらい。木で作る(少し下の青字のところ)と 音量は少し落ちる程度だけど超高音は出にくいもののコルクよりは出やすい。土日の昼間や 平日の早めの時間は木のミュートなど 環境で使い分けるといいです。

1.反射板の上(もちろん唄口側)に丸く切ったワインのコルクをかぶせる方法(コルクの場合は小さいのはだめだけど すこし大きい場合はゴム状にふんばるので適当に作れる。木の場合は 適度な大きさでつくれば 水でかんたんにくっつく。冬、異様に冷たい所ではすこし小さいものも別につくる。)  
あと、繰り返し練習は その時できなければ ある程度であきらめないと  聞こえている他の人が本当にイライラします。超高音が出ない理由は 紐も関係。すこしたるんだ状態でもマウスピースからしっかり出る程度の長さで!とりづらくなるので。

とても音が出ずらい時は 紐が中で 浮いているので マウスピースの吹き込み口から鉛筆などで 壁側にくっ付けます。 

  一番上のキーのあたりまで紐が行くのは長すぎ。発音妨げに。
細い糸の左から2番目は一旦縛ってみた。でも取る時に常に2本持って引っ張れば 抜けない。 使っていると糸は水分で ねじれてくるけれど だいじょうぶ。
厚さも不均一。 金のマウスピース用と銀用と2つづつ。上にかぶせるので音程には少し問題が出るけど 反射板を頻繁にずらすのは良くない。 この板を入れた時の位置と間を取った場所にしている。
クラシック音楽ジャンルでも 古い曲で特に 2楽章的にスローだったり高音が少ない曲で 5、60人くらい入るような広さでは アンプとマイクがいいものならマイク使用のほうがいい。どんな素材よりもいい音。 高いミが出てくるフレーズあたりでは マイクから 少しずらさないとフルートの高音は聴いている人にはキツい。

使用するもの
・木綿など丈夫な糸 細目はダメ。ある程度太いもので。どちらにしろ出ない高音が2つ以上出てくる。特にコルク。
・コルク コルクは 書いてないけれどランクがあって、気泡が多すぎるものはX。写真はコルクの密度(グレード)が 中程度のもの。
  ♪写真にはないけれど♪ いったん粉々にした後 固めたようなものを近日ゲット。ピッチがほぼ気にならないくらい薄く仕上げられた。でも数回使ったら接着してあるだけなようで かなり丸まってくる。
・コルクを丸く削るためのカッターナイフ。
・目うち またはキリのような鋭利なもの。またはある程度穴をあけ、針で 直接 糸を通す。目うちやキリがないと 穴があとで割れて 作り直しに。

作り方  金や高純度の銀など 元々音が大きく響くマウスピースでは 消音効果が 少しだけ減るので 洋銀か銀のマウスピースが一番いい。 ワインのコルク(ふた)部分を準備。コルクは密度がそこそこあるものを選ぶ。あまりスカスカなものだと ははずす際に壊れやすい。円盤状に 薄く弱くなりすぎない程度の厚さでいくつか切り出す。その中である程度密で上部そうなものを、マウスピースの出口の円より少し大きく「大き目に」作る。鉛筆で丸をかいてもいい。ただ、コルク側も思い通りにはカットできないし、金などだとマウスピースの丸も楕円だし いびつになっても構わない。中で3、4方向にふんばって落ちない直径があればいい。厚さは密なコルクでも最低7mmくらい必要。とりあえず 入れてみる。この段階でのピッチの多少の狂いは無視する。工作機械の木工にもつかえるグラインダーがあれば 理想だろうけど、私も持っていない。グラインダーとは 職人が使うような 上から物を当てて下でぐるぐる回る研磨円盤のものや、手で持って ピザカッターのような回る削り面付き円盤を当てるもの。のこぎりでの角取りが不要で簡単に綺麗に仕上がる

円盤の2か所に、練習で使用後はずす時の為に、ポンチ(工具。手芸の目うちでも) または”きり”のようなもので、穴をあけ、その後 その針状のもので糸を押して通す(破損注意)。こうすると大きな穴がいらないので壊れにくい。かわりにとがった鉛筆でもいい。カッターで穴をあけるなら、先だけで押すように切る。
糸は木綿の丈夫な糸が一番いい。綿の太め、ボタン付け糸などを2本で。結んで太くなると気流がさらに乱れる為、一切結ばない。1本にすると、2本に比べ 強度は心もとないものの 気流の乱れは最小限になり、低音も多少良く鳴る。もしナイロンなど化繊の糸だと 濡れると弱くなる。

もし抜けた時のため、赤がいい(コルクのどこに穴があるか、後に全く分からなくなるが、赤だと痕が残る。)。

こうして洋服の”ボタン状”にし 糸をとおしたものを、糸をもち奥へ落とす。管も特に金なら真円ではないので少し回して落とすといい場合も。大きすぎる場合、サイドのカットは、ほんの少しづつためす事。クリーニングロッド(掃除棒)で反射板まで押してかぶせる。くるくる回って困難に見えるが意外に大したことは無い。

いびつで、円に対し隙間があっても全く構わない。吹いてみて、高音域はあまり出なくなるが中音域がかなり出ないなどの時は、たまに糸の位置が 気流を特に大きく乱すようなジャストで悪い位置にある事も。入れ直して対処する。

コルクだったら 大き過ぎてロッドで押しても落ちないようならちょっとだけ一部の端をおとし、ぴったりより少し大きいサイズに。でもジャストでは吹き始めは取れてしまう。どこかが出っ張って 掃除棒で押さないと奥まで入らない程度のサイズでいい。

 ♪冬場♪ コルクでならいいのですが 木だと乾燥して縮んで、反射板から倒れセットできないです ①練習前に暫く3分前後水にぬらして おくだけで落ちないくらいに膨らむ。②なしで暫く吹くと すぐに蒸気が付くので その状態でくっつけて セット でいけます。でも蒸気の付き方に時間がかかることも。 どちらの方法でも その後練習していれば 取りづらいくらいにまた膨らみます。

スカスカでない木で作ると 木製管そのものの音!!

★上で紹介したコルクの代わりに あまり密度がスカスカでない木でつくってみたら 木製管の特徴をしっかり持つ いい音が出た。曲の演奏も出だしから表現ががらっと深くなった。サンキョウ木管新品を その直前に 相当高いお金で 買って鳴るまで使っていたけれど その音と違いがわからない音で すごくショック!! 違いは録音したときに わずかにノイズがすーすーホーホー言う あまりよくない いらないノイズが木製管だと わずかにある程度。

 しかも木製管より操作性(木管は管が太く 速い曲の指使いがすごく困難)・気流の通り、細かい湿度管理が不要!有名プロのプレーの古典のCDでさえ 木管だとトリルのおしりがもたついてたり すごく大変なのがわかる。

この反射板の「当て板」を付けなければ 音量は大きくできるし いい面ばかり。少し下の方にこまかく書いた。ちょっとした柔らかい音のプレイ、録音用に使える!

木でつくるなら素材により 水分での膨張が大きい場合があり、たわまないのでぴったりか またはちょっと倒れそうな位でいい素材も。この消音板なしの状態で 水を反射板部分を入れてぬらしておき、その上に落として”くっつけ”ておけば膨らむ。
膨らむかは、少し吹いてたまに引っ張ってみると分かる。あまり摂れなくなったら、その素材では大きすぎる 。(冬場も同じようにつくる。すこし湿らせないと ちょうどいい大きさでも 乾燥した状態の縮みが おそらく大きいので小さくなってころがりがちだけど 吹奏時の湿度は結果的に 同じだから)

ちなみに管理人所有の物では 銀はストレートな円柱だが、金の管の場合わずかに円錐になっていて、反射板付近は直径が2mm程度小さかった。

長い時間吹くと、反射板に載せたコルクも木素材でも 水分で膨らむ
管理人は 特に 木(メープル素材)で作った場合ちょうどぴったりにしたのに取れなくなる事があって、金属の割れ防止で携帯用カイロとゴムで付近を巻いて温めつつ エアコンのある部屋で 3時間以上乾かし、吹き込み口を指で水が入らないようふさぎつつ(セロテープでもいい)、熱湯45度?前後のどうにか触りづらい温度で長めに温めてやっととれた。

こういう時やはり綿の太めの糸でよかった。糸をペンチで引っ張ってやっと取れたから。
端は1本だけ引っ張るのはだめだが 抜け防止に やはり結んでおくといい。

湿気がたまると 本当の反射板内のコルクであっても膨張し マウスピース外側が金のような金属管でも割れる事があるそう。 だから練習後、または同日でも 一度吹いたあと、数十分以上あけて吹く場合は 一旦はずしておく
消音コルク以外は普通に、水分は頭部管を振って落としたり、糸が水を吸うのでガーゼ・ティッシュで吸い取るなどする。

メインのマウスピースにつける場合、コルクを載せると 反射板にあたる、空気が当たる位置がずれてしまい音程が狂う。その対策として 自己責任で 反射板を動かす方法がある。反射板の位置を変えてそのままにするならまあありだが、またやたらに元の位置にしたりするのは良くない。

使っていないマウスピース(2つ)がもしあるなら、反射板もコルクの厚み分ずらしてしまう方法を薦める(新しいものでは 完璧すぎて出来ない場合も)。マウスピースがサブでも、メインのマウスピースの高音のトレーニングなどアンブッシャーにも反映される部分は相当大きい。反射板をずらさないと 特に最高音のピッチが上がってしまい、音楽上(音程を学習する上で) 耳にも悪い

以上の方法で 音が半分(吹いていておおざっぱに)か少なくとも2/3のイメージになる。家の外で身内に聴いてもらったら、通常ははっきり聴こえるそうだが、これにより吹いているのが分からないとまで 言われた。ただ、最高音域の”ド”付近は高音が出るマウスピースでも出なかった。引っ張り糸をひと束を2本とおしたり、普通のマウスピースだと、さらに下のラあたりから鳴りづらい。
長年フルートをやっている人なら、たまにコルクをはずして感覚を戻せばいいだけのことだが、まだそこまで・・という人なら、この丸切りコルクのかわりに他の物を使うと効果が違う可能性はあるが、音も比例して大きくなるだろう。

木で作ると 十分に木製管(木管)フルート化!
ちなみに、以下は音量は少し上がってしまうけれど、反射板に置く丸くしたコルクのかわりに 木の素材にすると、過去持っていた木製管(サンキョウ)の特徴が驚くほど出た。曲想も 棒杭のような金属系よりアーティスティックに自然に広がりやすい。そのサンキョウよりは いい音なのに”ふんづまる”空気の流れ(購入 数カ月後 楽器が鳴りだしたが それは良くならなかった)だったけれどそれも無く、また どの木管でも共通の 管が太く操作性が落ちてしまうという面もなく 操作性は完璧!
金属なので管理もラク、音量も外せば上がるとあれば、1本2役。

木製管との音量の差については まだ周りの人に 聴いてみていないので予想だけれど、木製管の反射板が多分金属だったので(忘れた) 同じくらいか少し小さいのではないかと思う。  大きくするなら 木を反射板側から薄い金属で3方くらいから抱え、それにくっついた真ん中または外側の金属で半々にする形がいいだろう。真ん中はやはり木のほうが音的にいいのかも。ただ、外側に木があれば湿って安定するので 外側には別の木か数ミリの繊維でとりまくとよさそう。 

切りだしに使ったのは何か小物商品の木箱からと、使っていないヴァイオリンの肩当に使われているメープルから、同じように2つ作った。
削り出しなので 根性、覚悟が必要。DIYによっては個人の物も ある程度カット出来るので ある所のおおまかな切りだしまでは利用するのもいいと思う。
沖縄の指で鳴らす わりといい音の打楽器からも カットしたが、塗料がぬってあるだけで カットすると割れが入りやすく繊維っぽかった。それにしては削るのに イライラする位にかなり固かった。なので 南方系の木は薦めない。

箱の木からのものも 固くてスカスカはしていなかったが、メープルのほうが密度があるようで、コルクより最高音あたりが割としっかり鳴る。糸も綿のあまり太くないものにしたせいもありそう。木管の音は 一般的に評判がいいので、何かの演奏で是非使いたい。
その際 マウスピースを 銀にするか14金にするか、つまり低音がパワフルな14金を使いたいが この木の上乗せ反射板にしても色がついてしまったり どのみち載せたことで 低音がUPしなくなってしまうのかも、また試してみたい。

意外な いい面
・糸が 練習中の水を吸うので、相当長い時間練習しなければ、本体の管までしずくがほぼ出来ず、タンポにも全く入らない。タンポの寿命にはいい。(特に総銀以上の機構が耐久性のある場合) もし長時間やるなら、途中で 一旦 糸からガーゼやティッシュで水分をふき取る/絞るといい。
・このコルクでソフトにした音が なかなかいい。管理人はサンキョウ木管を1年程使っていたが、木でなくコルクで作っても その音に近い部分さえある。特に キツい音の洋銀/銀などだと、変化が大きく驚く。金のマウスピースでもいい音になる。コルクと各種金属のカクテルと言える。

↓2の方法もある。1と兼ねると、多少出づらい音/出ない音も増え、気になるレベルだけど、さらにかなり小さくなるので一応紹介する。

ただし、たまには大きな音で鳴らして素材を響かせないと、金属の細かい粒の方向が揃わないので、新品の楽器のように 鳴りが悪くなる可能性がある。


    2.ライザー90度に折った紙を両面テープで貼る(またはリード楽器用のマウスピースガードを貼る) 仮の方法

上手に両面テープで紙を貼るか、または、テープなしで湿気で紙がまるまってはがれやすいので練習中何度も付け直す面倒な方法。やってはいないけれど コルクなどを薄く切って両面テープで貼れば 唄口はほんの微妙にかわるけど紙よりはましそう。異様に狭い唄口とかでなければ・・。
上記1番がどうしても手配出来ない時に 1次しのぎなどに。多少厚みのしっかりした付箋紙程度の質の紙を、唄口より 少し小さい幅に切り(長さは1,5~2CM前後。適当に)、息が当たるエッジを頂点に強めに折り(少しずらして2度折ってわずかにUの字など)、それを両面テープでライザー(向こう側の息が一番当たる 煙突状の面)に貼りつける方法がある。(日本の両面テープの大手の物を薦める)

両面テープは、細く切って、エッジに当たる部分中心に紙の裏に貼る。そしてライザー面と向こう側のリッププレート(口を置く平ら面)にかぶせる形。

あまりエッジがしっかり折れていないと 唄口の煙突形状または素材により、ライザー(煙突内)へ たった1mm入れるだけでも音が小さくなる事も。あまり実際のライザーよりも紙が下まで行くと、気流に問題が出る可能性はある。
これで、音ごとの特徴はかなり引き継がれたまま ダイナミクスは変わらないので練習になる。非常に低い音は出ずらいかもしれないし、高い音域は多少パンチのある息が必要。

もし、かなり鳴りにくい/またはこんなに小さくする必要がないと感じた場合には、ライザー面すべてを覆わず、一番奥より少し浅い位置にわずかに紙を引き上げてエッジを付け直してみるといい。

ふせん紙のかなりはじまで両面テープを つければ 吹いているときにめくれづらい。
どうしても紙なので湿気でめくれてくるが、音が出にくくなる。音が出づらくなったら、指で押さえ直すと、音が出るようになる。目でわからないレベルで実はめくれてくる。

もう一つのいい点は、中級者、運指を全部覚えている人なら、この状態でわずかに弱く息をふきかけると、1オクターブ違いだが、かすかな音で練習できる事。最高音付近はさすがに聞こえないが、ふせん紙がついている為、そっと吹いても大きな音にならない。

タンギングの音はブチブチ切れるが、それでも指まわりやアーティキュレーション他、深夜/朝方でも十分練習できる。

管理人は試していないがリード楽器用のマウスピースガードという爪型シール。薄い厚さのものがよさげもともとリード楽器のマウスピースに貼りっぱなしにするもので 湿度に強いので、貼りっぱなしで使える。(洋銀とかはそれでもさびる恐れはあるので 最初貼る時にクリーンにする事と ふちに水分がついたらしまう前に拭く。) 

メーカーのなら市販のなにかしらのテープよりは 体に悪い物は使っていないだろう。
曲げる事は出来ないので ライザー形状にカットした方がいいだろう。折るなら多少の切り込みは必要かも・・・。

マウスピースガードとは前歯の力のかかる部分を和らげるリード楽器用のもの。数枚入っていて、安いものもあるが1000円以上するものも。ハサミでカット出来る。透明、半透明、黒。メーカーは関係ない。
または、付箋紙にも色で分けるタイプのプラスチック製が たまにおしゃれな文具屋で売っているのでそれを 鋭角に折っても使用できそう。

この消音で、一軒家に住む人、楽器OKのアパートでも気になる人は、思いきり息を吹き込めるようになるかもしれない。管理人所有の3本のマウスピースで試したところ、マウスピースの穴が小さいものは、てきめんに小さくなるが、穴が大きいものでは、ライザーのカーブした部分まで覆っても、音が少し大きくなりがちだった(それでもかなり小さくはなる)。

なお、さびる可能性はある。銀なら強くなるので問題ないが、特に洋銀は毎回はずしてケースにくっつけるとか、上記 リード楽器用マウスピースガードをカットして、綺麗な面につけて使うか だと思う。
(カットの際は、ライザー面だけの形に切るほうが恐らくいいかも。)

★電子ピアノでも 指の動きは十分トレーニングになる
指の感覚は、意外にも”音感”から直結していて、何か他の楽器をやっていれば、指の回りには意外に効果がある。
ある程度運指を覚えてきたら、指をFL上で動かす事よりも、”音の感覚”をリアルに覚える事のほうが重要なくらい。だから他の単音楽器でもいいが、特に和音の感覚のトレーニングが ある程度必要。ジャズでアドリブをする人には 即興能力の向上の為 電子ピアノか少なくとも2音同時に出る弦をできるだけやったほうがいい
電子ピアノは夜でもTVがかかっていても練習出来る上、調律が常に正確なので、音楽の耳を鍛えるには最適。曲をこなす場合にも 通常の頻度で調整したピアノよりも曲の習得が より早まる。

以下2点が 出来ているなら(FLを始めてレッスンについて2年前後)、FLを毎日吹けなくても、十分なフォローになるだろう。
アンブッシャーが出来ている事。メイン楽器がFLの人で、最初から正しいレッスンを受けていれば、ある時点で安定し悪い癖に戻るという事はない。(口の中心で吹いているか たまに鏡で見る程度。)
運指を一通り覚えた段階。ジャズではアンプを通す関係で、ただでさえ音域が高いFlではあまり高い音(=難しい運指)が どのみちほぼ使えないので、日々の練習が 必ずしもFlで無くてもいい部分は大きい。管理人自体、忙しくてFLを1カ月とか 吹いていなかった時に、あるジャズのセッションで、過去ないほど指が良く回った事から、以上の事に はたと気が付いた。ピアノだけは週数回弾いていた。

ピアノなどの和音は、音の感覚を 単音よりリアルな感覚として身に付く。管楽器(ボーン)のある有名プロは ジャズのトレーニングで、ピアノにもとにかく毎日ちょっとでも触れ、と言っている。